こんにちは!しま農研です。これまでに50種類以上の野菜を育てながら、家庭菜園の楽しさや新たな発見を皆さんにお届けしています。
この記事では、しま農研が育てた野菜の育て方を「50音順」で一覧にまとめるとともに、「科」ごとに分類した情報もご紹介しています。目的の野菜を簡単に探し、必要な情報にスムーズにアクセスできる構成です。また、この記事で紹介する野菜はしま農研が実際に栽培したものばかりなので、実践ベースの独自の情報もきっと見つかるはずです。
野菜ごとに異なる育て方のコツを知ることで、家庭菜園の楽しみはさらに広がります。たとえば、ミニトマトは乾燥気味に育てると成長が良くなり、ナスは適切な剪定で収穫量が大きく変わります。このようなポイントを押さえれば、美味しい野菜をたくさん収穫する喜びを実感できます。
この記事を活用して育てたい野菜を見つけ、家庭菜園をもっと充実させてみませんか?皆さんの菜園ライフがより豊かで楽しいものになることを心より願っています。

なるべく興味がある野菜への詳しい情報にアクセスしやすいようにまとめました。詳しい情報はぜひリンク先の記事で確認してください。
1.しま農研の野菜の育て方【50音順】
このセクションでは、しま農研が育ててきた野菜をア行からワ行まで、50音順に分類してご紹介します。
一覧表では、「地植えの育て方」「プランター・袋栽培」「地植え栽培レポート」「プランター栽培レポート」の4つのカテゴリに分け、それぞれの記事にアクセスできるリンクを設置しています。興味のある野菜や育ててみたい野菜がありましたら、ぜひご確認ください。
ア行の野菜の育て方

ア行の野菜には、夏野菜の中でも特に鮮やかな花を咲かせるオクラや、採りたての美味しさが格別なエダマメなど、定番の品種が揃っています。また、イチゴやオカヒジキといった少し珍しい品種も含まれ、バラエティ豊かなラインナップです。
地植えスペースに余裕がある場合には、アスパラガスの栽培もおすすめです。適切に育てることができれば、10年間にわたって収穫を楽しむことができる魅力的な野菜です。
野菜 | 地植え 育て方 | プランター・袋 育て方 | 地植え栽培 レポート | プランター栽培 レポート |
アスパラガス | ➡こちら | – | – | – |
イチゴ | – | ➡こちら | – | – |
エダマメ | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | – |
オクラ | – | ➡こちら | – | ➡こちら |
オカヒジキ | ➡こちら |
カ行の野菜の育て方

カ行の野菜には、ウリ科のつる性植物で人気の高いキュウリとゴーヤが含まれます。キュウリはプランターでも育てやすく、家庭でも十分な収穫が期待できるため、初心者の方にもおすすめです。
地植えで育てたゴーヤは、大きな実をたくさん収穫できるのが魅力です。夏のサラダやゴーヤチャンプルなど、さまざまな料理に活用して、家庭菜園の楽しさをさらに広げてみてください。
サ行の野菜の育て方

サ行の野菜には、種類豊富なさまざまな野菜が揃っています。春に育て始めて秋に収穫を楽しめるサトイモやサツマイモは、家庭菜園ならではの醍醐味です。また、収穫の手軽さを味わいたい初心者の方には、プランターで育てるシシトウもおすすめです。
さらに、スティックセニョールやスナップエンドウ、シュンギクといった野菜は秋や冬に楽しめる貴重な種類です。秋冬野菜の栽培を始める際には、ぜひチャレンジしてみてください。
野菜 | 地植え 育て方 | プランター・袋 育て方 | 地植え栽培 レポート | プランター栽培 レポート |
サツマイモ | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら |
サトイモ | ➡こちら | ➡こちら | ||
サンチュ | – | ➡こちら | – | ➡こちら |
シシトウ | – | ➡こちら | – | ➡こちら |
シソ | ➡こちら | ➡こちら | – | ➡こちら |
じゃがいも | – | ➡こちら | – | ➡こちら |
シュンギク | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | – |
食用ほおずき | – | ➡こちら | – | – |
スイスチャード | ➡こちら | |||
ズッキーニ | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら |
スティックセニョール | ➡こちら | – | – | – |
スナップエンドウ | – | ➡こちら | – | – |
タ行の野菜の育て方

タ行の野菜には、夏の家庭菜園を鮮やかに彩るトマトがあります。家庭菜園では、育てやすさと収穫のしやすさからミニトマトや中玉トマトが特におすすめです。また、トウガラシもプランター1つでたくさん収穫できるため、気軽に育てられる野菜のひとつです。
秋になると、ダイコンの栽培も楽しめます。ダイコンは育てる環境をあまり選ばず、プランターでもしっかりと育つため、初心者にもぴったりです。
野菜 | 地植え 育て方 | プランター・袋 育て方 | 地植え栽培 レポート | プランター栽培 レポート |
ダイコン | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | |
タイム | ➡こちら | – | – | – |
玉ねぎ(極早) | ➡こちら | ➡こちら | ||
チャイブ | ➡こちら | – | – | – |
ツルナシインゲン | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら |
ディル | ➡こちら | – | – | – |
トウガラシ | – | ➡こちら | ➡こちら | |
トウモロコシ | ➡こちら | – | ➡こちら | – |
トマト(ミニ・中玉) | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら |
ナ行の野菜の育て方

ナ行の野菜には、コンパニオンプランツとして重宝されるニラがあります。ニラはさまざまな野菜と相性が良く、取り入れやすいのが魅力です。また、ナスは育てる楽しさとコストパフォーマンスの良さから、しま農研が特におすすめする野菜の一つです。
ニンニクはプランターでも十分に育てることができ、秋に植え付けると春から初夏にかけて豊富な収穫を楽しめます。
野菜 | 地植え 育て方 | プランター・袋 育て方 | 地植え栽培 レポート | プランター栽培 レポート |
ナスタチウム | ➡こちら | – | – | – |
ナス | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら |
ニラ | ➡こちら | – | – | – |
ニンニク | – | ➡こちら | – | ➡こちら |
ニンジン | ➡こちら | ➡こちら |
ハ行の野菜の育て方

ハ行には、魅力的な野菜がたくさんあります。ピーマンはプランターでも地植えでも育てやすく、多くの収穫を楽しむことができます。また、バジルはベランダでも簡単に育てられるため、キッチンガーデンで取り入れるのもおすすめです。
秋冬にはブロッコリーの栽培がおすすめです。採れたてのブロッコリーは風味が格別で、市販品とは一味違う美味しさを味わえます。
野菜 | 地植え 育て方 | プランター・袋 育て方 | 地植え栽培 レポート | プランター栽培 レポート |
ハクサイ | ➡こちら | – | – | – |
花オクラ | – | ➡こちら | – | ➡こちら |
葉ネギ | ➡こちら | – | – | – |
パクチー | ➡こちら | – | – | – |
バジル | ➡こちら | ➡こちら | – | ➡こちら |
パセリ | ➡こちら | – | – | – |
バターナッツかぼちゃ | – | ➡こちら | – | ➡こちら |
ピーマン(パプリカ) | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら | ➡こちら |
ブロッコリー | ➡こちら | – | – | – |
ペピーノ | – | ➡こちら | – | – |
ホウレンソウ | ➡こちら | ➡こちら |
マ行・ラ行の野菜の育て方

最後に、マ行とラ行の野菜・植物をご紹介します。なお、ヤ行やワ行に該当する育てた野菜がないため、ここでは割愛しています。
マ行には、「植物のお医者さん」とも呼ばれる優秀なコンパニオンプランツ、マリーゴールドがあります。害虫対策として重宝されるだけでなく、庭の彩りにも最適です。また、ラ行には何年も楽しむことができるハーブ、ローズマリーやレモングラスが含まれます。これらは香りが良く、育てる楽しみと料理への活用が広がるおすすめの植物です。
野菜 | 地植え 育て方 | プランター・袋 育て方 | 地植え栽培 レポート | プランター栽培 レポート |
マリーゴールド | ➡こちら | |||
落花生 | ➡こちら | – | – | – |
ルッコラ | – | ➡こちら | – | – |
レタス | ➡こちら | |||
レモングラス | ➡こちら | – | – | – |
ローズマリー | ➡こちら | – | – | – |
2.しま農研野菜の育て方【科ごと】
地植え栽培では、野菜がうまく育たない原因の一つとして「連作障害」が挙げられます。連作障害とは、同じ場所で同じ種類の植物を連続して栽培することで起こる土壌疲労の一種です。
この問題を防ぐ方法として、「輪作」が効果的です。輪作とは、同じ科の野菜を続けて植えるのではなく、異なる科の野菜を順番に植える栽培方法です。輪作を取り入れる際には、野菜がどの科に属しているかを知ることが重要です。
このセクションでは、野菜を科ごとに分類し、それぞれの育て方記事にアクセスできるようにしています。地植え栽培を計画している方は、ぜひこの記事を参考にして栽培計画を立ててください。また、詳しい栽培計画の立て方については「野菜の栽培計画ガイド」も併せてご覧ください。
ナス科の野菜の育て方

ナス科の野菜には、春夏の家庭菜園で主役級の存在となるナス、トマト、ピーマンなどが含まれます。これらは馴染みのある野菜が多く、実をつける種類が豊富なため、家庭菜園でも特に人気があります。また、じゃがいもも実は同じナス科の植物です。
地植え栽培をする際、限られたスペースでどの野菜を育てるか悩むこともあるかもしれません。しかし、ナス科の野菜はプランターでも十分に育てることができます。ぜひ、家庭菜園に1つはナス科の野菜を取り入れて、その楽しさや収穫の喜びを存分に味わってください。
野菜 | 科 | 栽培時期 | 地植え | プランター |
ナス | ナス科 | 春~秋 | ➡こちら | ➡こちら |
ミニトマト | ナス科 | 春~夏 | ➡こちら | ➡こちら |
ピーマン・パプリカ | ナス科 | 春~秋 | ➡こちら | ➡こちら |
シシトウ | ナス科 | 春~秋 | ➡こちら | |
トウガラシ | ナス科 | 春~秋 | ➡こちら | |
じゃがいも | ナス科 | 冬~春 | ➡こちら | |
食用ほおずき | ナス科 | 春~夏 | ➡こちら | |
ぺーピーノ | ナス科 | 春~夏 | ➡こちら |
ウリ科の野菜の育て方

ウリ科の野菜には、つる性の植物が多いのが特徴です。たとえば、きゅうりのように縦に伸ばす種類や、かぼちゃのように地面を這う種類があります。これらの野菜は浅く広く根を伸ばす性質を持っているため、広めのスペースを確保して育てるとより元気に育ちます。
また、ウリ科の野菜は成長が早いものが多く、同じ時期に植えたトマトやナスよりも早く収穫を楽しめます。夏を先取りして楽しむことができるのもウリ科の魅力です。
アオイ科・イネ科の野菜の育て方

アオイ科やイネ科の野菜は、ナス科やウリ科と比べると種類は少ないものの、輪作を計画する際に非常に重宝する科です。他の科と組み合わせることで、連作障害を防ぎやすくなります。
アオイ科の代表的な野菜にはオクラがあります。オクラは地植えでもプランターでも育てやすく、初心者にもおすすめです。一方、イネ科にはトウモロコシがあり、品種が豊富なため栽培の楽しみが広がる野菜です。
サトイモ科・ヒルガオ科の野菜の育て方

サトイモ科の代表的な野菜はサトイモ、ヒルガオ科ではサツマイモが挙げられます。どちらも春に植え付けて秋に収穫する栽培期間の長い野菜です。
これらの根菜類は、土の中から掘り出して収穫する際の楽しさが魅力です。まるで宝探しのような体験は、ぜひ味わっていただきたいです。また、サトイモやサツマイモはプランターでも意外と育てやすく、家庭菜園でも手軽に挑戦できます。
マメ科の野菜の育て方

マメ科の野菜は、植える時期が幅広く、季節ごとに楽しめるのが特徴です。春夏にはエダマメやつるなしインゲン、秋に植えてゆっくり育てるスナップエンドウなど、四季折々の栽培が楽しめます。
マメ科の最大の特徴は、根に付く根粒菌が空気中の窒素を固定し、土を肥沃にしてくれることです。様々な野菜とも相性が良く、コンパニオンプランツとして取り入れるのもおすすめです。
シソ科の野菜の育て方

シソ科の植物には香り高いものが多く、一般的にハーブとして親しまれている種類も豊富です。採れたてのフレッシュなバジルやシソは、市販のものとは一味違い、料理に特別な風味を加えてくれます。
また、ローズマリーやタイムといった多年草のハーブは、丁寧に育てれば何年も楽しむことができるのが魅力です。しま農研のローズマリーも5年目を迎え、少しずつ大きくなる姿を楽しんでいます。
セリ科の野菜の育て方

セリ科の野菜には、パセリ、パクチー、ディルなど、個性的な味わいが魅力のハーブが揃っています。また、ニンジンもセリ科に属し、秋冬の家庭菜園を彩る代表的な野菜です。
セリ科の植物は独特な香りを持つため、その香りを嫌う害虫が多く、忌避効果があります。この特性を活かし、他の野菜と混植するのもおすすめです。ただし、真夏の暑さには比較的弱いという特徴があるため、栽培時期には注意が必要です。
ヒガンバナ科の野菜の育て方

ヒガンバナ科の野菜は多くがネギ類に分類され、根から分泌される抗生物質が病原菌の成長を抑制するため、病気予防に役立つことが特徴です。特に、夏に人気のウリ科やナス科の野菜との相性が良く、混植することで効果的にサポート役として機能します。
また、ヒガンバナ科の野菜はプランター栽培でも豊富な収穫が期待できる品種が多いのも魅力です。たとえば、ニンニクは長い時間をかけて少しずつ成長し、収穫時の喜びがひとしおです。
野菜 | 科 | 栽培時期 | 地植え | プランター |
ニラ | ヒガンバナ科 | 春~秋 | ➡こちら | |
葉ネギ | ヒガンバナ科 | 冬~春 | ➡こちら | |
ニンニク | ヒガンバナ科 | 秋~春 | ➡こちら | |
玉ねぎ | ヒガンバナ科 | 秋~春 | ➡こちら | ➡こちら |
チャイブ | ヒガンバナ科 | 春~夏 | ➡こちら |
アブラナ科の野菜の育て方

春夏にナス科やウリ科の野菜を楽しんだ後、秋冬に存在感を発揮するのがアブラナ科の野菜です。ダイコン、ハクサイ、ブロッコリーなど、魅力的な野菜が豊富に揃っています。
秋冬野菜を育てる際には、ぜひアブラナ科の野菜にチャレンジしてみてください。収穫を楽しむだけでなく、季節の移り変わりを感じながら家庭菜園を楽しむことができます。
野菜 | 科 | 栽培時期 | 地植え | プランター |
ルッコラ | アブラナ科 | 春~夏 | ➡こちら | |
ダイコン | アブラナ科 | 秋~冬 | ➡こちら | ➡こちら |
ブロッコリー | アブラナ科 | 秋~冬 | ➡こちら | |
スティックセニョール | アブラナ科 | 秋~冬 | ➡こちら | |
ハクサイ | アブラナ科 | 秋~冬 | ➡こちら |
キク科の野菜の育て方

キク科の植物は、多くが葉物野菜として知られています。比較的害虫の被害を受けにくいため、虫の多い季節でも育てやすいのが魅力です。初心者にもおすすめの野菜が揃っています。
また、野菜ではありませんが、家庭菜園では「植物のお医者さん」として知られるマリーゴールドもキク科の植物です。コンパニオンプランツとして優秀で、その育て方について詳しく解説した記事もご用意しています。ぜひ参考にしてみてください。
ヒユ科の野菜の育て方

ヒユ科の野菜の中でも、秋冬栽培で特に重宝するのがホウレンソウです。多少寒さが残る時期でも元気に育つため、秋野菜の栽培が終わった後でも栽培を始めることができます。
少し変わったところでは、オカヒジキもヒユ科の一員です。シャキシャキとした独特の食感は、一度試してみる価値があります。また、スイスチャードの鮮やかな葉の色を楽しみながら育てるのもおすすめです。観賞用としても魅力的な野菜です。
その他の野菜の育て方

ここでは、特定の科に分類されにくい野菜や植物を集めました。一度植えれば10年間収穫を楽しめるユリ科のアスパラガスや、家庭菜園で人気の高いバラ科のイチゴなどがあります。
また、しま農研でもよくコンパニオンプランツとして採用しているナスタチウムもご紹介します。ナスタチウムは食用の花を持つハーブで、料理の彩りを鮮やかにしてくれるのが魅力です。育てる楽しみだけでなく、食卓を華やかにする効果もあります。
3.まとめ
この記事では、野菜を50音順や科ごとに分類し、それぞれの育て方に簡単にアクセスできるよう、一覧表にリンクを配置しました。目的の野菜を見つけやすくすることで、家庭菜園の計画を立てる際に役立てていただければと思います。
適切に管理すれば、野菜はその期待に応えるようにぐんぐん成長し、豊かな収穫を楽しむことができます。しま農研では、家庭菜園の楽しみは収穫だけでなく、植物の成長を見守る喜びにもあると考えています。それぞれの記事が、皆さんの家庭菜園をさらに楽しく、実りあるものにするお手伝いとなれば嬉しいです。
また、家庭菜園には、野菜の育て方だけでなく、土作りや追肥の方法、庭のデザイン、使用する道具の選び方など、さまざまな要素が関わります。しま農研では、これらのテーマごとに詳しく解説した記事を多数ご用意しています。ぜひ「しま農研流家庭菜園ガイドブック完全版」もご覧いただき、家庭菜園活動にお役立てください。
しま農研は、これからも新しい情報や方法の追加、記事内容の充実を目指して参ります。引き続き、皆さんの家庭菜園ライフの一助になければ幸いです。
読んでいただきありがとうございました!
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