地植えでの葉ネギの育て方:何度も収穫を楽しめる魅力!

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野菜の育て方

葉ネギは独特な風味を持ち薬味としても人気の高い野菜の1つです。密植しても栽培できスペースもあまりとらないため、空きスペースを活用して育てることができるため家庭菜園にもおすすめです。

また、一度収穫してもまた再生するため何度も収穫を楽しめることも魅力の1つです。しま農研ではコンパニオンプランツとして一緒に植えることでスペースの有効活用として育てています。

この記事では、葉ネギを育てるコツとして種まきから収穫までを詳しく解説していきます。今年、地植えで葉ネギを育てようと考えている方はぜひ参考にしてください。

しま農研
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葉ネギは、ほしい時に収穫できるので家庭菜園でもおすすめです。地植えで育てるのは、はじめてなのでちょっとしたチャレンジもする予定です。

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1.葉ネギについて

ネギの原産地は中国西部の草原で、冷涼で乾燥した場所に自生しています。葉ネギは中国南部で栽培され、日本へは沖縄や福岡を通じて伝わりました。そのため、温暖な西日本地域でよく使われ、1年中育てることが可能です。

和名葉ネギ
原産地中国西部
分類ヒガンバナ科ネギ属
発芽適温20~25℃
育成適温15~25℃
株間30cm
畝幅60cm(2条植え)
土壌酸度pH5.5~7.0
収穫まで2ヶ月半~3ヶ月

1.1 葉ネギと根深ネギの違い

ネギは大きく2種類に分けられます。鍋などで使用されるような大きなネギを根深ネギといい、一般的には長ネギや白ネギと呼ばれます。一方、葉ネギは青ネギとも言われ、緑の部分を食べます。

長ネギなどは土寄せの作業が必要ですが、葉ネギは植えて伸びた葉を刈り取るだけで収穫ができるため、比較的簡単です。また、何度も収穫ができるため、使いたいタイミングで収穫でき、家庭でも重宝される野菜です。今回は葉ネギの育て方について解説していきます。

2.地植えでの葉ネギの栽培計画と準備

葉ネギを地植えで栽培するにあたり、計画的な準備は成功のための重要なステップです。このセクションでは、地植えにおける葉ネギの栽培計画とその準備過程について具体的にご紹介します。

2.1 葉ネギの栽培時期

葉ネギの播種に最適な時期は地域によって異なりますが、中間地域では一般に3月下旬から4月中旬、7月~8月位が理想的です。これは冷涼な地域出身のネギが真夏の暑さに弱いためです。この時期を収穫時期にすることを避けることが大切です。

種まき後、約2ヶ月半ほどで収穫がはじまります。種まきが間に合わない方は今は苗も売っているため苗を買って植え付けるのもよいでしょう。

2.2 葉ネギの栽培スペース

葉ネギは密植させてもよく育ちます。地植えですと3~5cm程度空けて育てていくのが一般的です。

2条植えにする場合は、条間を20~30cmほど開けて植えるとよいでしょう。

株間は狭めでも問題ないのでたくさん植え付けることが可能です。

2.3 葉ネギの土づくり

土づくりは、葉ネギを含む多くの作物にとって栽培成功の土台を築きます。晩冬から春にかけての土づくりは、じっくりと時間をかけて行うことが望ましいため、植え付け予定日の1ヶ月前には着手しましょう。

適切な土づくりには、雑草の除去、土壌の改良、酸度の調整、そして元肥の施用が含まれます。葉ネギは肥料を与えすぎると硬くなり風味を損なうことがあります。肥料が少なめの方が良い成長を見せるため、肥料の量には特に注意を払いましょう。土作りのより詳細な手順については、別の記事で詳しく解説していますので、そちらもぜひ参考にしてください。

3.地植えでの葉ネギの育て方

葉ネギの栽培は、その手軽さと比較的簡単な育成過程で知られています。このセクションでは、葉ネギを実際に地植えで育てる手順と、成熟後の脱穀方法について具体的にご説明します。

3.1 葉ネギの種まき(地植え)

葉ネギの種まきには、直接土に種を蒔く「直播」方法をしま農研では採用しています。直播のポイントは種まき時期で、発芽に最適な温度は20~25℃のため、3月下旬から4月中旬、7月~8月位が理想的です。

3.1.1 葉ネギの種まき手順

1. 種のまき

育てる位置を決めたら、種を蒔いていきます。葉ネギは、1cmほどの溝を作りじょうまきすることが一般的です。また、ネギの種は光を好む好光性種子のため、種が十分に光を受けられるように浅めに蒔くことが重要です。作った溝に1cm間隔で種を播いていきます。

2.覆土と水やり

種を覆う土は薄くすることが重要です。薄く土をかけたら、手のひらで軽く押さえて鎮圧します。最後に、種が流れないように注意しながら軽く水を与えます。また、種の流出を防ぐためや保温性をもたせるため、不織布などをかける方法もあるため時期によっては採用しましょう。

3.2 葉ネギの間引き(地植え)

間引き作業は健康な苗の育成を促す上で重要です。間引きは、成長が遅い苗や徒長している苗を優先的に行います。この作業はハサミを使用するか、手で慎重に引き抜くことで、残す苗の根を傷つけないように注意が必要です。

また、適切な時期に間引くことが間引きのポイントになります。この章では葉ネギの間引きのタイミングについて解説していきます。

3.2.1 葉ネギの間引きのタイミング

1回目の間引き

発芽後、草丈が7cmくらいになった頃がタイミングです。この時点で元気のない苗や密集している苗を取り除きます。この間引きにより、残す苗同士の間隔を適切に保ち、それぞれが健康に成長できるようにします。

2回目の間引き

2回目の間引きのタイミングは、草丈が10cmの大きさまで育った段階で行います。この際は、この時期の間引きが最後になります。残る苗が最大限に成長するためのスペースとして3~5cm開けていきます。

3.3 葉ネギ定植(地植え)

種を播く時間がなかったり、育苗したものなどを定植していくのもよい選択です。株間は3~5cm程度空けて育てていくのが一般的です。2条植えにする場合は、条間を20~30cmほど開けて植えるとよいでしょう。

地植えではたくさん植えることが可能のため、溝を掘って苗を並べて土寄せしていくと植え付けることが容易になるため、しま農研ではこの方法で植え付けをしています。

しま農研は、葉は一度カットしてから植え付けしています。

3.3 葉ネギの収穫

草丈が30~40cmに育ったら収穫のタイミングですが、使いたいタイミングで早めに収穫しても問題はありません。株元から3~4cmのところでハサミをいれて収穫します。この後、追肥を続ければ葉が再生し何度も収穫することができます。

葉ネギはの再生する姿は、この栽培の中でも楽しい時間になります。ぜひ収穫を繰り返して楽しんでください。

3~4cmくらいのところで切り収穫する

3.4 九条ネギの長ネギチャレンジ

面白い栽培方法をみつけたので、今年しま農研でもチャレンジしてみます。この方法についてははじめて挑戦するため、その方法については確立していません。

最終的な結果については今年栽培レポートと一緒にご報告します。今年、チャレンジすることについて共有します。

1.九条ネギを使って葉ネギを育てる。
2.7月下旬頃育った九条ネギを乾燥させる。
3.2~3週間ほど吊るしてカラカラに乾燥させる。
4.干した苗を15cmくらいに切りそろえる
5.植溝を掘り15cmごとに並べて1ヶ月ごとに追肥をする
6.生長してきたネギは適切に支柱をして倒れないようにする。

これにより、九条ネギで長ネギに似たネギを作ることができるみたいなのでしま農研でもチャレンジしてみます。色々な方が様々なアイデアで育てているのが、家庭菜園の魅力です。ネギの育て方についても色んな育て方があるのでぜひご自身の育て方の探求も楽しんでください。

4.しま農研の地植えでの葉ネギ栽培:実践編

しま農研では、葉ネギの地植え栽培を進めており、独自の栽培試みと遭遇するトラブルについての探求を行っています。

この章では、その栽培実践の詳細を共有し、あなたが自家栽培を行う際の参考になるような情報を提供します。

4.1 葉ネギの混植栽培の観察記録

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コンパニオンプランツを利用した混植栽培は、限られたスペースを最大限に活用し、病害虫のリスクを低減しながら植物の成長を促進する効果的な方法です。この方法を採用することで、多様で豊かなものに変えることができ、家庭菜園がより楽しくなります。

しま農研では、ゴーヤと葉ネギの混植栽培をリアルタイムで観察しを共有していきます。その影響をリアルタイムで観察しています。混植栽培に興味がある方は、この実践記録をぜひ参考にしてください。

5.まとめ

この記事では、地植えでの葉ネギ栽培について、種まきから収穫、さらには混植栽培に至るまでを詳しく解説しました。葉ネギは、比較的栽培が簡単で、密植にも強く、再生能力が高いことから、何度も収穫する楽しみを味わえる野菜です。また、ゴーヤーとの混植栽培は、スペースの有効活用と病害虫予防にも役立ちます。

家庭菜園での葉ネギ栽培は、狭いスペースでも楽しめるため、初心者にもおすすめできる野菜の一つです。また、葉ネギの育て方を理解し、適切な管理を行うことで、家庭で新鮮な葉ネギを手に入れることができます。この記事が葉ネギを育てる方にとって役に立つことを願っています。

また、しま農研では多様な野菜の栽培方法を紹介しており、それらの記事は50音順で整理しています。どの野菜に興味を持っているかに関わらず、必要な情報を簡単に探すことができます。ぜひとも、これらの情報を参考にしてみてください。

読んでいただきありがとうございました!

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