こんにちは、しま農研です!しま農研ではこれまでに50種類以上の野菜を育てながら、家庭菜園の楽しさを日々満喫しています。
「家庭菜園を始めたいけど、どんな野菜を育てればいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。もちろん、自分が育ててみたい野菜を選ぶのが一番ですが、野菜によって育て方や難易度はさまざまです。
そこで今回は、しま農研の経験をもとに、家庭菜園初心者におすすめの野菜をランキング形式でご紹介します!ランキングの基準は、「育てやすさ」「コスパ」、そして「その野菜ならではの特別な魅力」の3つ。さらに、季節や育てる環境に応じてランキングを分けているので、あなたの家庭菜園プランにぴったりな野菜が見つかるはずです。
この記事を参考にして、家庭菜園ライフの第一歩を楽しくスタートしましょう!それでは、ランキングをチェックしていきましょう!

家庭菜園には失敗はつきものですが、なるべく失敗の少なくて楽しめる野菜を選定しました!育てるさいの参考になれば嬉しいです。
1.初心者向けプランターで育てるおすすめ春夏野菜ランキング
これから家庭菜園を始める方の中には、プランター栽培を検討している方も多いのではないでしょうか。プランター栽培は、野菜用の培養土とプランターを購入するだけで手軽にスタートできるのが魅力です。
家庭菜園を始める時期としておすすめなのが、育てやすく種類も豊富な夏野菜です。春から夏にかけて育つ野菜は、初心者でも比較的管理しやすく、収穫の喜びを存分に味わうことができます。
1位 ししとう

育てやすさ・・★★★★★
コスパ・・・・★★★
収穫の楽しさ・★★★★★
しま農研が選ぶ、初心者向けプランター栽培の第1位は「ししとう」です!ししとうは10リットルほどのプランターがあれば十分に育てることができ、スペースをほとんど取らずに始められる上、コストパフォーマンスも抜群です。さらに、放置しても失敗が少ないため、初めての家庭菜園でも安心して挑戦できます。
ししとうをおすすめするもう一つの理由は、その豊富な収穫量です。しっかりと育てれば、収穫が追いつかないほどのたくさんの実が実ります。たくさんの実を収穫する瞬間は、家庭菜園を始めて良かったと感じられる最高の楽しみの一つです。
育て方のコツとしては、初期の手入れがポイントです。生長の段階に合わせてわき芽や下葉を取り除くことで、通気性を確保し、栄養の分散を防ぐことで立派な株に育てることができます。詳しい育て方については、「プランターでのししとうの栽培方法」をぜひ参考にしてみてください。
2位 バジル

育てやすさ・・・★★★★★
コスパ・・・・・★★★
ほしい時に収穫・★★★★★
バジルは、初心者にもぴったりのハーブで、少ないスペースでもすくすく育つのが魅力です。コスパも良く、特にベランダ菜園に取り入れたい野菜の一つです。一方、地植えだと育ちすぎる場合があるため、ちょこっと使いたい場合にはプランター栽培がおすすめです。育てる手間がほとんどかからず、害虫被害も比較的少ないのもポイントです!
さらに、育てる環境を選ばないのもバジルの魅力の一つです。プランターをキッチンの近くに置けば、料理の直前にフレッシュなバジルを摘んで使うことができます。新鮮な香り高いバジルを使った料理は、家庭菜園ならではの楽しみの一つです。
バジルは水が大好きな植物なので、プランターで育てる場合は水切れに注意が必要です。詳しい育て方については、「プランターでのバジルの栽培方法」を参考にしてみてください。初心者でも簡単に栽培でき、収穫の喜びを感じられるバジルをぜひ育ててみてください!
3位 ミニトマト

育てやすさ・★★★
コスパ・・・★★★
栽培充実度・★★★★★
プランター栽培のおすすめ第3位は、色鮮やかな「ミニトマト」です。ミニトマトは、庭やベランダを華やかに彩り、見るだけで癒される野菜です。夏野菜として人気が高く、多くの方が育てているため、情報量が豊富なのも魅力の一つです。
ただし、ミニトマトは少しデリケートな野菜です。プランターで育てる際には、手間や工夫が必要になります。たとえば、わき芽や下葉を適切に剪定する作業や、水やりのタイミングを工夫することがポイントです。最初は難しく感じるかもしれませんが、基本的な家庭菜園スキルを身につける絶好の機会になります。
しま農研でも、毎年ミニトマトのプランター栽培を楽しんでいます。ミニトマトは初心者から中級者へのステップアップに最適な野菜です。少し手間をかけることで、たくさんの実を収穫する達成感を味わうことができます。
詳しい育て方は、「プランターでのミニトマトの栽培方法」の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。ミニトマトを育てながら、家庭菜園スキルを楽しく磨いてみましょう!
2.初心者向け地植えで育てるおすすめ春夏野菜ランキング
庭や貸し農園などに地植えスペースがある方には、ぜひ地植え栽培に挑戦していただきたいです。地植え栽培は、土づくりや環境の整備に少し知識が必要ですが、一度環境を整えてしまえば、プランター栽培よりも手間が少なく、たくさんの収穫を楽しむことができます。
地植えならではの広々としたスペースを活かし、大きく育つ野菜やたくさん収穫できる野菜を育てるのも家庭菜園の醍醐味です。このランキングでは、初心者におすすめの地植え向き春夏野菜を厳選してご紹介します。ぜひ参考にして、地植え栽培の楽しさを実感してください!
1位 ナス

育てやすさ・★★★
コスパ・・・★★★★★
料理活躍度・★★★★★
しま農研が初心者におすすめする地植え野菜の第1位は「ナス」です。ナスは深く広く根を伸ばす性質があるため、初めて育てる場合はプランターよりも地植えが向いています。また、ナスはさまざまな料理に活用できるため、家庭の食卓で大活躍。お財布にも優しい野菜として人気があります!
さらに、園芸店では市場では見かけないユニークな品種も数多く販売されています。家庭菜園ならではの楽しみとして、毎年違う品種にチャレンジし、いろいろな味を楽しむことができるのもナスの魅力です。
たくさん収穫するコツは、花付きや収穫時に側枝を適切に剪定すること。これにより実の付き方をコントロールし、多くの収穫につなげることができます。「地植えでのナスの育て方」では、詳しい剪定方法や育て方のコツを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
2位 エダマメ

育てやすさ・・・・★★★★
コスパ・・・・・・★★★
採れたて美味しさ・★★★★★
第2位に選んだのは「エダマメ」です!エダマメは「コンパニオンプランツ」としても有名で、他の野菜と一緒に育てるとお互いの生育を助け合う相性の良い組み合わせがたくさんあります。そのため、単体で育てるだけでなく、空いたスペースを活用でき、コスパ抜群の野菜です。
さらに、採れたてのエダマメの美味しさは格別です!市販品とはまったく違う新鮮な甘みと香りが楽しめるのは、家庭菜園ならではの特権。ぜひその違いを体感してみてください。
エダマメは種をまいて苗作りに成功すれば、その後のお世話があまり必要ないため、初心者の方でも気軽に育てられます。「エダマメの育て方」の記事では、種まきや苗作りのコツを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください!
3位 きゅうり

育てやすさ・・★★★
コスパ・・・・★★★★★
収穫量の多さ・★★★★★
第3位は「きゅうり」です!地植えで育てたきゅうりは、条件が整えば1株で50~100本もの実を収穫できるほどの高収量が期待できます。家庭の消費量を超えるほどたくさん収穫できるため、コストパフォーマンスも抜群。苗や土などの資材費を考えても十分お得な野菜です。
ただし、きゅうりは成長がとても早いため、こまめなお世話が必要です。特に重要なのが「つるの剪定」です。成長段階や節ごとに剪定の基準を設けることで、株全体のバランスを整え、良い実付きにつなげることができます。
しま農研では、「地植えでのきゅうりの育て方」を詳しく解説した記事を公開しています。剪定のポイントや育て方のコツをまとめていますので、ぜひ参考にして、家庭菜園できゅうりを楽しんでください!
3.初心者向けおすすめ秋冬野菜ランキング
秋冬野菜は、定植のタイミングや害虫対策など、夏野菜と比べると少し手間がかかるため、初心者にとっては難しく感じるかもしれません。
しま農研も秋冬野菜の栽培については、まだ経験が浅い部分がありますが、それでも育てることができた野菜を今回ご紹介します。初心者でも挑戦しやすい野菜を選びましたので、ぜひ一緒に秋冬野菜の栽培にチャレンジしてみましょう!
1位 シュンギク

育てやすさ・★★★★
コスパ・・・★★★★
虫に強い・・★★★★★
冬野菜といえば葉物野菜が中心ですが、多くの冬野菜は害虫対策が必要で、初心者にとってハードルが高く感じられることもあります。
その点、「シュンギク」は初心者でも挑戦しやすい冬野菜です。キク科のシュンギクは、独特の葉の香りを嫌う虫が多いため、虫がつきにくいのが特徴です。しま農研が初めて秋冬野菜に挑戦した際、他の野菜は虫に悩まされましたが、シュンギクだけはほとんど被害を受けることなく収穫することができました。
「地植えでのシュンギクの育て方」では、シュンギクを上手に育てるためのポイントを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。冬の鍋料理には欠かせない食材として、大活躍すること間違いありません!
2位 スティックセニョール

育てやすさ・・・★★★
コスパ・・・・・★★★★
収穫を分けれる・★★★★★
第2位は「スティックセニョール」です!ブロッコリーの仲間であるスティックセニョールは、大きなつぼみをつけるブロッコリーとは異なり、わき芽を摘み取りながら収穫するタイプの野菜です。茎まで柔らかく食べられることから、「茎ブロッコリー」とも呼ばれています。
わき芽を摘むことで、少しずつ収穫でき、長い期間楽しめるのがスティックセニョールの魅力。採れたての新鮮な甘さは、塩やマヨネーズを少し添えるだけで絶品です!家庭菜園ならではの味わいを存分に楽しむことができます。
栽培も比較的簡単で、根をしっかり張れるスペースがあればぐんぐん成長します。栽培のポイントやコツについては、「地植えでのスティックセニョールの育て方」の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
3位 スナップエンドウ

育てやすさ・・★★★
コスパ・・・・★★★★
収穫が楽しい・★★★★★
第3位は「スナップエンドウ」です!スナップエンドウは冬を越し、春に収穫のピークを迎える野菜ですが、秋冬に準備を始めるため、今回のランキングにノミネートしました。
スナップエンドウの魅力は、なんといってもたくさんの実を収穫できることです。プランター栽培も容易で、家庭菜園初心者でも挑戦しやすい野菜です。また、土作りや春夏野菜の準備を進める傍らで、収穫の楽しさを味わえるのも嬉しいポイントです。
育てる際のポイントは「植え付け時期」にあります。スナップエンドウは幼い苗の方が耐寒性が高いため、冬を越すために育ちすぎないよう注意が必要です。「プランターでのスナップエンドウの栽培方法」の記事では、植え付けや越冬のコツを詳しく解説しています。この記事を参考にして、春の豊かな収穫を楽しんでください!
4.まとめ
家庭菜園初心者にとって、最初に育てる野菜を選ぶのは悩ましいものですよね。家庭菜園では失敗も経験の一部ですが、今回は初心者でも成功しやすく、たくさん収穫を楽しめる野菜を中心にランキング形式でご紹介しました。
春夏野菜については、プランター栽培と地植え栽培に分けて、それぞれのおすすめ野菜を取り上げました。また、次のステップとして挑戦していただきたい秋冬野菜についてもランキングで紹介しています。しま農研の経験に基づくおすすめではありますが、これ以外の野菜にもぜひチャレンジしてみてください!
家庭菜園を始める際には、栽培スペースの確保や道具の準備なども重要なポイントです。「ゼロからはじめるしま農研スターターガイド」の記事では、初心者向けに役立つ情報を詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。家庭菜園の第一歩が楽しいものになりますように!
読んでいただきありがとうございました!
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