【家庭菜園】土作りの基本知識と作業

野菜の育て方

野菜を育てる1歩は土づくりからとよく言われています。初心者からはじめると正直ハードルが高く感じてしまって少し2の足踏む感覚がありました。
しかしながら、少しづつ勉強していくと家庭菜園でやっている作業の意味が理解できるようになって野菜づくりの楽しみがまた1つ増えていきます。土づくりは野菜の家作りと似ていて住みよい家にしてあげると野菜もそれに答えてくれます。
そんな土づくりの基本をパートごとに分けて記事にしていきますので参考にしてください。

こんな方は参考にしてください

・土づくりに関する基本的なことを知りたい

1.家庭菜園におけるいい土作り

土づくりを進めるにあたっていい土て一体どなんな土を目指していけばいいのでしょうか。目的を明確にしてから目指すことがいい土づくりの近道です。こちらの記事では、どんな土が一般的に野菜が育てやすいかや、壌土や粘土質等の種類に応じたメリット・デメリットをまとめて記事にしていまます。

2.土作り前と後に土の状態を確認する

土を改善する前にまずは今の状態を確認してから進めることをおススメです。土質、水はけ、酸度のチェック方法を記事にしています。粘土質でしたら堆肥を多めにいれて改善していく等、土に合った改善方法を実施してください。改善した後も同じ方法でチェックできます。

3.土作りの基本中の基本:耕す

鍬をもって耕す作業、畑で働いてらっしゃる方でよく見る作業。あれにも意味がきっちりまります。野菜の根は酸素を必要とします。固い土のままでは野菜が健康に根を伸ばすのを阻害してしまい成長に影響がでてしまいます。
耕すことの効果として第一に土の物理性の改良があります。踏み固められたり、雨等で密になってしまった土を耕すことによってすき間を多くし通気性や排水性をよくします。また、土の中で生活する微生物も空気を必要としますので、耕すことで空気を送りこみいい住処を作ってあげることが大事です。
第二にの効果としては除草効果も見込まれます。畑の雑草を耕し土にすき込むことにより枯死させすことができます。完全な除草はできませんが、これにより生育初期の雑草をかなり軽減することができます。
耕すさいにやりすぎると土が細かくなりすぎるので少し注意が必要です。

4.土作りにかかせない施肥作業

4.1 土壌改良効果もある堆肥について

私は最初堆肥とは肥料をあげることだと思ってた言葉でしたが、それも間違ってませんが、それ以外にも意味がありました。
堆肥には肥料としての効果だけでなく、土壌を改良するためにも使われます。落ち葉や藁などで作った植物性のものと牛ふん、馬ふんなどで作った動物性のもの2種類あり畑にすき込むことで微生物を増やします。その結果、土は団粒化し通気性、保水性、通水性がよくなり野菜が育つのに適した土に変わっていきます。

4.2 粘土質の土を堆肥を使って土壌改良

我が家の庭土は最初かなりの粘土質の土でした。どのような堆肥をいれて改善していくのかをこちらの記事でまとめています。

4.3 堆肥で足りない分は有機肥料で補う

野菜を育てるには堆肥だけではたりず、有機物を肥料に施す必要がある。施された有機物は微生物に分解されて野菜の根から養分として吸収されます。
有機肥料には、米ぬか、油かす、魚粉、鶏ふんなどがあり、生を乾燥させたものや発酵させて畑に使いやすくしたもの等があります。

4.4 石灰で野菜の育てやすい酸度に調性

ほとんどの野菜は中性から弱酸性で育ちやすいといわれていて、日本は雨が多い関係で土が酸性に偏りやすいそうです(酸性雨てことなんでしょうか。)そこで、アルカリ成分の石灰等をまいて土の成分を調整します。まきすぎないようにする必要があり、酸度測定メーターを見ながら調整していきます。

5.季節における土作り

5.1 秋冬野菜の準備。夏野菜栽培後の土作りについて

秋冬作業は定植・種まき時期が命です。あまり入れ替え期間がないため手早く土づくりすようにしましょう。こちらの記事では、手早く作業をおこなうため基本的な土づくりや夏野菜の残渣処理、太陽熱消毒等についてまとめております。

6.まとめ

野菜づくりの中でも、大切な土づくりに関する記事をまとました。今後の土づくりの参考になる情報があれば幸いです。少し難しいことも書きましたが、初めての庭での栽培の場合は、正直ホームセンターで売っている土を買うのが一番安定しているかもしれません。まずは楽しむことからはじめましょう!
楽しいと思って、庭を菜園に変えてみたいなと思いましたらこちらの記事も参考にしてみてください。

読んでいただきありがとうございました!

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