【土作り】家庭菜園で目指す土はどんな土?

野菜の育て方

いい土を作るとはいっても具体的にどんな土を目指せばいいのでしょうか。野菜作りに適した土を記事にまとめてみました。土にも色んな種類の土がありそれぞれメリットとデメリットがありますので土の種類についても少しまとめています。なるべく作る野菜に合った土にしていきましょう。

1.上層は柔らかく下層は固い

表層からみて上の部分は空気が含んだ柔らかい層があり、この部分を作土層といいます。

作土層部分は野菜の根がはる部分になり18〜20cmあればいいといわれています。さらに掘り進めると耕盤層といいカチカチに固まっているため根もなかなかはりません。

耕盤層が極端に浅いと根腐れ等の原因にもなるため注意か必要です。

2.団粒構造の土

大きさ1cmから1mmまで大小様々な団子の粒が混ざり合っている土は、水持ちもよく水はけもよく通気性があり野菜の根が団粒の間に根を伸ばしやすくなります。保肥力も高いといわれています。

また、団粒化が進んだ土は、多種多様な土壌生物が活動するため、1種の生物が突出することなくバランスがよいため病害も少ないといわれています。

ふかふかの土ていうのは団粒化が進んだ土のことをいうんだね!

3.土の種類

土にも色々な種類があってその土に合わせた土作りがあります。まずはどんな種類の土があるか調べてみました。私の庭の土はどこに近いのでしょうか。それはまた別の記事で考えてみます。

3.1 砂質

ざらざらした感覚で白っぽい色をしている。

メリット
土が暖まりやすく野菜の成長が早い。
水はけがよくスイカやダイコン等の育ちがいい。

デメリット
乾燥害が受けやすく養分が水に流されやすい。
有機物の分解スピードが速く、団粒ができにくい。

3.2 壌土

砂質と粘土質の中間的な土で水はけもよく保水力もあり野菜作りに向いた土。

メリット
土が柔らかく耕うんしやすい
団粒構造が形成されやすく野菜の育ちがいい

デメリット
あまりない

3.3 粘土質

雨が降ると土がヌルヌル、乾くとカチカチになり土がひび割れる

メリット
粘土が多く保水力、保肥力が高い
土壌改良して土に隙間を作れば味のいい野菜が採れる

デメリット
土が重く耕すのに力が必要
水がたまって土の中の酸素が不足すると野菜が根腐れをおこす。

4.まとめ

家庭菜園にとっていい土とは野菜の根が育つ部分は柔らかく、 団粒構造の土がいいことが分かりました。基本的には壌土型の畑になるよう目指して工夫する感じがよい感じでしょうか。土づくりについての記事はこちらにまとめてますのでよかったらチェックしてみてください。

読んでいただきありがとうございました!

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