2023年も始まりました。今年1年のしま農研を庭の写真と共に記録を残していこうと思います。家庭菜園をしていると季節ごとに庭の顔が変わっていくのが楽しみの1つでもありますね。
今年、1年どんな年になるでしょうか。楽しみながらやっていきます。
1.庭の様子
1月のしま農研の庭
秋冬野菜は、失敗が多かったので比較的に少なめです。地植えで植えているスティックセニョールが元気に育ってくれています。この時期が少しお安いみ中です。



2月のしま農研の庭
まだまだ、寒いこの時期は雪も積もりました。効果がでるのかは分かりませんがプランターの土を寒起こししてしました。少ない成功例のカリフラワーもいい感じです。



3月のしま農研の庭
少し暖かくなってきた我が家の庭は、お休みしていた野菜が少しづつ目を覚ましてきてくれました。スナップエンドウも少しづつ大きくなって収穫できるようになってきました。



4月のしま農研の庭
4月は夏野菜定植の準備期間です。秋冬野菜も撤去しまして、5月の定植に向けて土づくり。少し早めの植え付けになるじゃがいもは袋栽培で挑戦しています。



5月のしま農研の庭
5月にはいると家庭菜園作業はかなり忙しくなってきます。苗の定植に初期の野菜達のお世話は今後の成長を大きく作用します。今年はどんな感じになるか、楽しんでいきます。



6月のしま農研
6月にはいるとズッキーニの収穫がはじまりました。野菜もぐんぐん生長してくるので見ていて楽しい時期です。ベランダ菜園もはじめてみました。



7月のしま農研
7月は収穫最盛期。地植えのきゅうりの成長のパワーを感じたり、ミニトマトは今までにないくらいにうまくできました。今年は軒下にしたのがよかったかな。



8月のしま農研
8月はお盆頃から秋冬野菜の準備をはじめました。ピーマンやナスは秋も育てて収穫していきます。日差しも強いので朝の作業を中心にしました、



9月のしま農研
9月は秋冬野菜定植スタートです。今年は防虫ネットも準備して虫対策も万全!と思いきやかなりの野菜が虫にやられてしまいました。隙間なく設置したつもりがどこからともなく入ってきたり一度侵入した虫は外にでれないため逆に被害にあいやすい環境を作っていまったかもしれません。



2.まとめ
こちらは1年をかけてしま農研の庭と家庭菜園の様子をまとめていきます。それぞれの野菜の生育の様子はこちらにまとめていますのでよろしければチェックしてみてください。
読んでいただきありがとうございました!
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