家庭菜園向け土の再生材おすすめ6選!しま農研流・選び方のポイントを解説

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道具・資材

こんにちは。しま農研です!しま農研では、毎年30種類以上の野菜を育て、家庭菜園の魅力を実践しながらお伝えしています。

家庭菜園の中でも、プランター栽培は手軽に始められる人気の方法ですが、「使い終わったプランターの土をどうすればいいの?」と悩むことはありませんか?実は、「土の再生材」 を活用すれば、古い土も繰り返し使えて、コストを抑えながら健康な野菜を育てることができます。

そこで気になるのが 「どの再生材を選べばいいのか?」 という点。

再生材にはさまざまな種類があり、含まれる成分や使い方も異なります。そこでこの記事では、土の再生材を選ぶ際のポイントを解説し、しま農研が実際に使用しておすすめする6つの再生材を紹介します。 さらに、それらの再生材を使って育てた野菜の様子も共有するので、購入時の参考にしてください。

古い土をリフレッシュして、今年も元気な野菜を育てましょう!

しま農研
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色んな再生材があるので少し悩みますよね。しま農研が使ったことのある感想を含めておすすめ商品をご紹介します!

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1.土の再生材とは

プランターや畑の土は、使い続けるうちに団粒構造が崩れ、硬くなったり、栄養が不足したり することがあります。また、塩分や有害物質が蓄積し、野菜の成長を妨げる原因 になることも。そんな問題を解決するために役立つのが 「土の再生材」 です。

土の再生材には、堆肥、コンポスト、腐葉土、木質チップ などが含まれており、これらを適切に活用することで以下のような効果が得られます。

✅ 栄養を補給し、野菜が育ちやすい土にする
✅ 水はけ・保水力を改善し、根が快適に育つ環境を作る
✅ 有機物を供給し、土壌の微生物を活性化させる

しかし、再生材を適切な量で使わないと、逆に土のバランスが崩れる こともあります。「入れれば入れるほど良い」というわけではなく、各再生材の特徴を理解し、適量を守ることが重要 です。

この後のセクションでは、土の再生材の選び方と、しま農研おすすめの再生材6選を詳しく紹介していきます!

2. 土の再生材を選ぶポイント

土の再生材は種類が豊富で、それぞれ 成分や効果が異なります。適切なものを選ばないと、土壌のバランスを崩してしまうことも。そこで、しま農研では 「どの再生材が良いのか?」を判断する際のポイント を意識して選んでいます。

あなたが再生材を選ぶ際にも役立つので、ぜひチェックしてみてください!

2.1 メーカーの信頼性をチェック!

再生材は メーカーごとに原材料や配合が異なり、品質にも差があります。信頼できるメーカーの商品を選ぶことで、安定した品質の再生材を使うことができ、安心して野菜を育てられます。

👉 ポイント
✔ 園芸専門メーカーの商品は安定感がある
✔ 成分表や使用方法が明記されているか確認

2.2 原材料を確認しよう!

土の再生材を選ぶとき、成分の違いが土の状態や野菜の生長に影響を与える ことは確かですが、「これが正解!」という明確な答えはありません。

特に、各メーカーの特色が最も出るのが原材料の違いです。それぞれの再生材には特徴があり、何が入っているかを知ってったうえで実際に試してみて、自分の家庭菜園に合ったものを見つけることが大切 です。

再生材に使われる原材料には、以下のようなものがあります。

👉 チェックするポイント
植物性堆肥(腐葉土・もみ殻など) → 微生物が活発になり、土がふかふかに
動物性堆肥(牛ふん・鶏ふんなど) → 肥料効果が高く、栄養補給ができる
バーミキュライトパーライト → 通気性、排水性が向上
石灰 → pH調整ができ、酸性に傾いた土を整える
メーカー独自の成分 → 善玉微生物や特殊配合で土の活性を促す

特に メーカーごとに工夫されている点 に注目すると、自分の育てたい野菜や土の状態に合った最適な再生材を見つけやすくなります。いろいろ試して、自分の家庭菜園にピッタリの再生材を選びましょう!

2.3 推奨使用量を確認する!

再生材ごとに 「どれくらいの量を混ぜるか?」 も重要です。使用量が多すぎるとコストがかかるだけでなく、土壌バランスを崩す原因にもなるため、適量を守ることが大切です。

👉 選ぶときのポイント
✔ 1㎡あたりの推奨使用量を確認する
✔ コストと効果のバランスを考えて選ぶ

3.しま農研のおすすめリサイクル材

しま農研では、実際に栽培で使用し、効果を実感した再生材 を厳選して紹介します。それぞれの再生材には特長があり、どれを選ぶかは土の状態や育てる野菜によって異なります

ここで紹介するのは、しま農研が実際に試し、特に使いやすかったと感じたもの です。選ぶ際の参考にしていただければと思います。

3.1 まくだけで甦る:自然応用科学

自然応用科学株式会社は、明治38年創業の老舗企業。100年以上の歴史を持ち、日本の農業や家庭菜園向けの資材を提供している信頼のメーカーです。このメーカーの土の再生材は、簡単に使えて高い効果が期待できる ことが特長です。

3.1.1 商品の概要

この製品の最大の特長は、そのまままくだけでOK という手軽さ。さらに、ふんわりとした質感があり、土になじみやすいのもポイントです。

メーカー自然応用科学
主材料堆肥・善玉微生物
パーライト・バーミキュライト
混ぜる量古い土に1割程度
65cmプランター辺り一握り
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3.1.2 しま農研での実践

しま農研では、この土の再生材を 60リットルの古い土に対して14リットル 混ぜ込んで使用しました。

10号サイズのプランターでミニトマトを育てたところ、元肥を追加しなくても初期の生育が順調で、その後の成長もスムーズに進みました。 葉色や茎もしっかりしており、土の状態が良好であることが確認できました。

手軽に使えてコストパフォーマンスにも優れているため、しま農研の「定番アイテム」として活用しています。


3.2 ふっかふかによみがえる古い土のリサイクル材:花ごころ

花ごころは、土と肥料の分野で70年以上の歴史を持つ信頼のあるメーカーです。 その製品は園芸愛好家の間でも高く評価されており、ホームセンターなどで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

3.2.1 商品の概要

この商品の外観は黒っぽく、牛ふん堆肥がたくさん混ざっているような印象を受けます。

ふかふかの土ができることが期待できます。

メーカー花ごころ
主材料石灰・牛ふん堆肥
木炭
混ぜる量古い土に2割程度
65cmプランター辺り1ℓ
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3.2.2 しま農研での実践

しま農研では、60リットルの古い土に対して10リットルを混ぜ込んで使用しました。

実際に 10号プランターでナスを育てたところ、元肥を加えずとも初期の生育が順調で、その後の成長もスムーズに進みました。

しま農研では毎年ナスを育てていますが、このリサイクル材を使用した土のほうが、新しい培養土よりもよく育った印象があります。 土のふかふかした質感がナスの根張りを良くし、生育を促したのかもしれません。

3.3 まくだけ! らくらく土の改良材:はなごころ

花ごころ株式会社からは、「ふっかふかによみがえる古い土のリサイクル材」とは別に、異なる主成分を持つ土の改良材 も提供されています。今回は、その商品の詳細について紹介します。

3.3.1 商品の概要

この改良材の特徴は、主材料として使用されている「abコンポ」 にあります。

abコンポは、栄養成分を多く残す 嫌気発酵技術 によって作られた有機資材で、通常の堆肥よりも長期間にわたって栄養を供給できる点が魅力です。

メーカー花ごころ
主材料abコンポ
混ぜる量古い土に2割程度
65cmプランター辺り1ℓ
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3.3.2 しま農研での実践

しま農研では、120リットルの土に対して12リットルを混ぜ込んで使用しました。

今年はじめてこの商品で、ピーマンを育てました。結果としては、200個以上の収穫することができその成果はプランター栽培では過去最大のものになりました。

同じくナスについても順調に育ち、長期にわたって栄養を補給する効果のあるabコンポは栽培期間の長い野菜に有効だったと考えられます。

3.4 コーヒーの恵み:プロトリーフ

プロトリーフは、園芸用土を中心に様々な園芸商品を提供している企業で、独自性のある商品開発SNSを活用した情報発信 に力を入れています。そのため、園芸初心者からベテランまで幅広い層に人気があります。

3.4.1 商品の概要

この商品は、通常廃棄されるコーヒーかすを再利用 して作られており、環境に優しい設計が特徴です。さらに、コーヒーかすを活用しているため、非常に軽量 で扱いやすい点もメリットのひとつです。

メーカープロトリーフ
主材料もみがらたい肥、
コーヒー豆かす、有機肥料
混ぜる量古い土に10~15
65cmプランター辺り1.5~2ℓ
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3.4.2 しま農研での実践

しま農研では、このプロトリーフの改良材を 36リットルの土に5リットル を加えて使用しました。

特に、この改良材は 「ポテトバック」 の土の改良材として活用しました。ポテトバックで使用する土は もともと軽量 であり、この改良材を加えることで その特徴を損なうことなく、土壌の改善ができる ためです。

実際に、この改良材を使用して育てたじゃがいもは 順調に生育しましたが、やや肥料不足の可能性 も感じられました。そのため、成長途中で液体肥料などを補助的に施すと、より良い結果が得られる かもしれません。

3.5 土のリサイクル材:ハイポネックスジャパン

ハイポネックスジャパンは、60年以上の歴史を持つ信頼できる園芸メーカーです。特に 液体肥料の分野で広く知られており、多くの家庭菜園愛好者に愛用 されています。また、公式ウェブサイトでは、 植物の育て方や園芸に関する役立つコラム も豊富に掲載されており、初心者から上級者まで幅広く活用できる情報が揃っています。

3.5.1 商品の概要

このリサイクル材の特徴は、VA菌根菌という有用微生物が配合されていることです。この微生物は植物の根系を支援し、病気への抵抗力を高め、連作障害の軽減にも寄与します。

この商品のポイントを一覧表にまとめました。

メーカーハイポネックスジャパン
主材料VA菌根菌、酵母、
カニ殻、木炭
混ぜる量65cmプランター辺り 0.6ℓ
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3.5.2 しま農研での実践

しま農研では、40リットルの土に対して5リットルのこのリサイクル材を混ぜ込んで使用しています。今回、初めてこの商品を使用し、エダマメやサトイモの栽培に利用しました。

このリサイクル材は連作障害の軽減効果も期待できるため、ナス科など人気のある野菜を連続して植えたい場合に特に有用です。

また、必要な量が比較的少なくて済むため、コストパフォーマンスも良好です。

3.6 古くなった土の再生材:アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマは、様々な商品を取り扱う総合メーカで、園芸用品も充実していてウッドデッキから堆肥まで、ガーデン関連製品を幅広く扱っています。

3.6.1 商品の概要

この再生材は外観が黒っぽく、牛ふん堆肥のような質感を持っています。古い土の上に直接敷き詰めるだけでなく、植物の成長を観察しながら段階的に施肥する方法も推奨されています。

メーカーアイリスオオヤマ
主材料ピートモス、堆肥
草炭、Feパウダー
混ぜる量古い土に1割程度
65cmプランター辺り1ℓ
アマゾンで購入➡こちら

3.6.2 しま農研での実践

しま農研では、60リットルの使用済み土に対して8リットル のこの再生材を混ぜ込んで使用しました。

オクラの栽培に活用したところ、植物が期待通りに良く成長し、順調に収穫を迎えることができました。

この再生材は 20リットルの大容量パック で提供されており、コストパフォーマンスが良い のも魅力のひとつです。広範囲に土壌改良が必要な場合に特におすすめの製品です。

4.プランターの土再生方法の手順

土の再生材の選び方についての解説から一歩進めて、実際にこれらの再生材をどのように活用するかが重要です。適切な手順を踏むことで、再生材の効果を最大限に引き出し、より良い土壌を作り出すことができます。

プランターの土を再生する具体的として、「ふるいをかけて」根や不純物を取り除きます。次に、「土の消毒をする」ことで、前作で病気の被害にあったり、必要に応じてより安全な土へと改良します。最後に、「再生材を土に混ぜ込む」ことで、古いプランターの土を生き返らせます。

詳しい手順については「プランターの古い土を再利用!しま農研流・再生材を使った土のリサイクル手順」の記事をぜひこちらの記事もご参照ください。

5.まとめ

この記事では、プランターの土を再生するための再生材ル材の選び方から、しま農研のおすすめする再生材を紹介しました。古い土の問題点を理解し、適切な再生材を選ぶことで、土壌の質を大幅に改善し、植物が栄養を十分に吸収できる環境を作り出すことが可能です。​

再生材を選ぶ際には、メーカーの評判、原材料の種類、混ぜる量、成分などを確認することが重要です。​しま農研が実際に使用し、良好な結果を得た再生材の情報もぜひ参考にしてみてください。​再生材を使って古いプランターの土を復活させ毎年豊かな収穫を目指しましょう!

さらに、しま農研では再生材以外にも、堆肥、育苗用土など、さまざまな場面に合わせた資材の紹介も行っています。​これらの資材を選ぶポイントやおすすめの商品などをまとめた記事もございますので、よろしければ参考にしてください。

読んでいただきありがとうございました!

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