しま農研のダイコン混植栽培レポート:コンパニオンプランツを活用した作付け方法も共有

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菜園レポート

しま農研では、レイズドベッドを使用した地植え栽培において、コンパニオンプランツを活用した混植栽培を基本としています。

特に秋冬野菜であるダイコンについて、手間をかけずに効果的に育てる方法の検証を進めています。この記事では、ダイコンとコンパニオンプランツを利用した混植栽培の実践レポートを共有し、しま農研の実際に行った検証結果をあなたの栽培参考にしていただければと思います。

しま農研と一緒に、ダイコンを中心に様々な野菜を育ててみませんか?

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1.しま農研が実践したダイコンの混植栽培の作付け

このセクションでは、しま農研で実践したダイコンの混植栽培の具体的な作付け方法を紹介します。これらの方法に基づいて得られた検証結果を詳しく共有しています。

ダイコンと他の野菜との混植栽培を計画する際に、この情報が役立つことを願っています。

1.1 ダイコンとシュンギクの混植栽培

ダイコンとシュンギクの混植栽培は、コンパニオンプランツとしての相性が良いことで知られています。

アブラナ科のダイコンはモンシロチョウの格好の的ですが、キク科のシュンギクの独特な香りがこれを遠ざける働きをします。また、シュンギクを好むコナガも、ダイコンの近くでは活動を控えるとされています。

1.1.1 ダイコンとシュンギクの混植栽培の作付け例

しま農研では、ダイコンを2列植えし、その間にシュンギクを植える配置で実際に栽培しました。この方法は両者の相乗効果を最大限に引き出します。

1.1.2 ダイコンとシュンギクの混植栽培データ

2023年で実際におこなった混植栽培データを紹介します。この作付け方法ではダイコンを全て収穫することができました。シュンギクの収穫もある程度の成果をえることができました。

防虫ネットを外した11月以降に害虫被害に苦労することはありませんでした。害虫がいなくなる時期によるもの大きいと考えられますが、栽培自体は楽しむことができました。

品種株数種まき初収穫撤去日収獲数
2023聖護院ダイコン5株9/1912/301/275本
2023はやうま冬自慢6株9/1912/202/186本
2023中葉シュンギク10株9/2012/203/17
1月初旬のダイコンとシュンギク
同じような時期に収穫できるのも魅力(ハクサイは別の場所で収穫)

1.1.3 この作付け例の注意点と改善点

播種時期

今回は、ダイコンとシュンギクは同じ時期に播種しました。ダイコン、シュンギク両方の生長スピードや大きさに違いがあり、ダイコンの葉がシュンギクの日照を阻害する問題が生じました。

このことから、シュンギクを2~3週間ほど早めに播種しておくとお互いの生長を阻害せずに育てることができるためシュンギクの収量を増やせる可能性を感じました。

ダイコンの生長が早く大きいので播種時期はずらすのが理想

2.野菜別の栽培結果検証

このセクションでは、野菜別の栽培結果を共有します。しま農研の独自見解も入りますがあなたがコンパニオンプランツを選ぶ際の一助となれば幸いです。

2.1 シュンギク×ダイコンの栽培検証

シュンギクとダイコンは害虫忌避が期待できる組み合わせの1つです。シュンギクは栽培スペースをあまりとらないのでスペースに余裕があるなら採用を考えるのもおすすめです。

栽培結果として、11月以降防虫ネットを外した後も害虫被害に遭うことはほとんどありませんでした。しかし、シュンギクとダイコンを同時に種まきしたため、成長したダイコンの葉がシュンギクの日照を遮る問題が発生しました。そのため、シュンギクの播種をダイコンよりも少し早めに行うことで、この問題を避けるこが考えられます。

防虫ネットを外した後も害虫被害なし
ダイコンより少し早めの播種がおすすめ
改善点はありましたが、シュンギクもたくさん収穫

3.それぞれの野菜の育て方

しま農研が実際に試したダイコンを中心にした混植栽培の検証結果をご紹介しました。コンパニオンプランツの採用には多くの効果が期待でき、さまざまな野菜を少しずつ収穫できる点も、家庭菜園に適しています。

今回紹介した様々な野菜の中で、特に育ててみたいと思うものはありましたか?しま農研では、多種多様な野菜の栽培方法について詳しく解説しています。各野菜に関する具体的な手順や育てるポイントを紹介しているため、参考にしてみてください。

これらの記事は50音順に整理されており、簡単に情報を探すことができます。お目当ての野菜を見つけて、ぜひダイコンを中心にした混植栽培を楽しんでください。

4.さらなるコンパニオンプランツの追求

4.1 コンパニオンプランツの基礎

コンパニオンプランツに関する全体的な知識や基礎部分については、多くが先人たちの経験に基づいています。科学的な実証が行われているものもあれば、未だに解明されていない部分も多く、このロマンを追求する栽培方法は非常に魅力的です。

しま農研では、そうした先人たちをリスペクトしつつ、新しい組み合わせの探求を日々試行錯誤しています。基礎知識を深めることで、新しい挑戦へと繋がります。興味を持った方は、是非関連記事もご参照ください。

4.2 ダイコンと相性抜群のコンパニオンプランツ

今回は、ダイコンとのコンパニオンプランツを用いたしま農研が実際におこなった混植栽培の検証結果を共有しました。

ダイコンには相性の良い野菜は他にも存在し、別の記事で詳細にまとめています。さらに、ダイコンとの相性が悪い野菜についても解説しているので、今回の記事で興味を持った方は、そちらも併せてご覧ください。

5.まとめ

この記事を通じて、ダイコンを中心としたコンパニオンプランツを活用した混植栽培の有効性と具体的な方法を探求しました。しま農研の実際の栽培経験から得た知見を共有することで、家庭菜園での多様な栽培計画に役立つ情報を提供できたことを願っています。

しま農研は、今後もダイコンの混植栽培について様々なチャレンジをしていく予定です。その結果は、またこの記事でも追記していきます。

しま農研では、ダイコンの混植栽培だけでなく、他の野菜や混植栽培についても実際の経験を通じたレポートを記事にしています。これらの情報を使って、皆さんの家庭菜園をもっと豊かで楽しいものにしてください。これからも新しい実験や発見を楽しみながら、日々更新していくので、ぜひチェックしてみてください!

読んでいただきありがとうございました!

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