こんにちは、しま農研です!これまでに50種類以上の野菜を育てながら、家庭菜園の楽しさを日々満喫しています。
家庭菜園では、育てたい種や苗を購入して育てるのが一般的です。春夏野菜は4月から5月頃、秋冬野菜は8月から9月頃が購入のピークですが、皆さんはどこで種や苗を買っていますか?初めての方は、購入場所や方法に迷うこともあるかもしれません。
しま農研では、その時々の状況に応じていろいろな場所で購入しています。「たくさんの種類をまとめて買いたい」「お出かけのついでに買いたい」「近所で手軽に買いたい」「忙しくて時間がないから通販で」といったニーズに合わせて、購入方法を選んでいます。
この記事では、しま農研が実践している種や苗のおすすめ購入方法を詳しくご紹介します。この記事を参考に、あなたにぴったりの購入スタイルを見つけて、家庭菜園のスタートをスムーズに切りましょう!
・苗や種を買う場所や方法を知りたい
・関東の大型園芸店のおススメを知りたい
・関東の大きな街にある園芸店のおススメを知りたい
1.たくさんの苗をみたい:関東の大型園芸店のおすすめ 3選
大型園芸店は、苗や種だけでなく、果樹や家庭菜園用の資材も豊富に揃っています。さらに、時期によってはプロが育成した野菜の株が見れることもあり、育て方の参考になる点も魅力です。
また、苗の種類がとても豊富なので、育苗が間に合わなかった場合でも、育てたい野菜の苗を見つけられる可能性があります。多くの選択肢の中から自分に合った苗を選ぶのは、家庭菜園の楽しみのひとつです。
しま農研は関東に拠点を置いているため、実際に訪れたことのあるおすすめの大型園芸店を3つご紹介します。これらの店舗では、家庭菜園に必要なものが一度に揃い、初心者でも安心して購入を楽しめます!
1.1 オザキフラワーパーク
練馬区の武蔵関駅から徒歩圏内にある「オザキフラワーパーク」は、関東最大級の園芸店として知られています。初めて訪れたとき、あまりの充実ぶりに「ここは天国では?」と思うほどワクワクしたのを覚えています。特に苗の品揃えは圧巻で、他の園芸店を凌駕するほどの充実度を誇ります。
定番野菜はもちろん、普段見かけないような珍しい品種の苗まで揃っており、「何でもある」という印象を受けました。そのため、一度足を運ぶと作付け計画が狂ってしまうほど、誘惑が多い園芸店です。
家庭菜園好きであれば、少し遠くても一度は訪れてほしい、関東屈指のおすすめスポットです。たくさんの苗の中からお気に入りを見つける喜びを、ぜひ体験してください!
1.2 グリーンギャラリーガーデンズ 本店
「グリーンギャラリーガーデンズ 本店」は、京王堀之内駅から徒歩15分、多摩境にも近い場所にあります。車で訪れる場合は、近くのコストコなどと併せて立ち寄るのもおすすめです。
この園芸店の魅力は、植物の並べ方やディスプレイにこだわりがある点です。「こんな風に庭作りができたら…」と感じるような、おしゃれでナチュラルな雰囲気が広がり、庭作りのインスピレーションを与えてくれます。店内は全体的に落ち着いた空間で、個性的なガーデニング用品も充実しており、しま農研も思わず購入してしまうほどです。
さらに、錦鯉の発祥の地としても知られ、店内では美しい魚を見ることができるのもユニークなポイント。販売スペースや食事ができるカフェもあるため、家族連れやカップルで訪れても楽しめる場所です。植物好きのデートスポットとしても、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか!
1.3 ザ・ガーデン 本店
「ザ・ガーデン 本店」は、新羽駅から徒歩3分という駅近の便利な大型園芸店です。しま農研も、用事で近くを訪れる際によくふらりと立ち寄るお気に入りの場所です。
広い屋外売り場では、さまざまな野菜苗や珍しい植物を楽しむことができます。野菜の苗だけでなく、花苗も豊富に揃っているため、ついつい予定外の買い物をしてしまうことも。専門外の花苗でも「これを育ててみたい!」という気持ちが湧くことがあります。
特に印象的だったのは、ある時に見かけたプランターで育てられたピーマンの美しい姿です。そのかっこよさに感銘を受け、「いつか自分もあんな風に育ててみたい」と影響を受けました。ザ・ガーデン本店は、新しいインスピレーションを与えてくれる場所でもあります。
2.お出かけついでに寄りたい:大きな街にある関東のおすすめ園芸店 2選
苗や種を探すなら、大型の専門店も魅力的ですが、家族と一緒にお出かけする場合は、他にも楽しめる施設が近くにあると便利ですよね。家族が満足しながら、自分の行きたい園芸店にも立ち寄れるなら、買い物もより楽しくなるのではないでしょうか。
ここでは、街へのお出かけのついでに立ち寄れる、大きな街にあるおすすめの園芸店を3つご紹介します。少し時間をもらって訪れるだけでも、家庭菜園をさらに楽しむヒントが見つかるかもしれません!
2.1 二子玉川駅:プロトリーフ二子玉川本店
「プロトリーフ二子玉川本店」は、二子玉川駅に直結する玉川髙島屋S・C本館の屋上に位置する園芸店です。二子玉川はショッピングスポットが充実しており、家族で訪れるのにもぴったりな街です。そのため、お買い物や食事のついでに立ち寄るのにも最適な場所となっています。
この園芸店は、都内では珍しいほど大規模で、多種多様な植物を楽しむことができます。プロトリーフといえば、土のメーカーとしても知られていますが、こうしたショップ展開をしているのも嬉しいポイントです。
二子玉川で過ごす時間に、ぜひこの園芸店を訪れてみてください。豊富な植物や用品を眺めながら、新しいインスピレーションを得られること間違いなしです!
2.2 南町田グランベリーパーク:the Farm UNIVERSAL
南町田グランベリーパークは、2019年にオープンした大型エンターテインメント施設です。東急電鉄が力を入れて開発したこのエリアは、新しい街として注目されており、園芸に関心がない方でも楽しめるスポットが充実しています。
そのグランベリーパーク内に併設されている「the Farm UNIVERSAL」は、この街の雰囲気にぴったりの園芸店です。野菜の苗はやや少なめですが、インテリアとして飾りたくなる観葉植物や、個性的でおしゃれな植木鉢が数多く揃っています。店内を眺めているだけでも楽しい空間で、家庭菜園以外の新しいアイデアやインスピレーションが得られるかもしれません。
グランベリーパークを訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。買い物や散策を楽しみながら、ユニークな植物や用品を見つけてみましょう!
3.地元で色んな苗を購入:何度も通ってお気に入りの苗を探そう
大型の園芸店を訪れるのも楽しいですが、やはり近所に苗を購入できる場所があると便利ですよね。急な栽培計画の変更や、足りない苗をすぐに調達できるのは、家庭菜園をスムーズに進める上で大きな助けになります。
地元の園芸店やホームセンターなど、身近な場所にお気に入りの苗を探せるお店を見つけておくのはとても重要です。この章では、地元での苗購入のコツやポイントをお伝えします。家庭菜園初心者でも利用しやすい方法を提案していますので、ぜひ参考にしてください!
3.1 地元の園芸店・JA
あなたの地元にも、個性的な園芸店やJAの販売所があるのではないでしょうか。地元で頑張っている園芸店やJAでは、独自の仕入れルートがあり、他では見つけられないような苗や植物に出会えることがあります。それぞれの販売店の特徴を知ると、訪れるのが一層楽しくなるはずです。また、苗ポットが大きかったり、しっかり育ちそうな苗を見つけられるのも地元店ならではの魅力です。
しま農研も、地元の園芸店でしか出会えなかった植物をいくつか育てています。中には「〇〇さんの苗」と生産者の名前が書かれている苗もあり、そうした“推し苗”を見つけることで、家庭菜園の楽しみがさらに広がります。
地元の園芸店を探す際は、Googleマップを活用すると便利です。近隣の園芸店がほぼ表示されるので、気になるお店を見つけて訪れてみてください。また、JAでは直売会が開かれることもあるので、定期的にチェックしてみるのもおすすめです。
・育ちがよさそうな苗に出会える
・ホームセンターで見かけない苗に出会える
・推し苗ができるかも
3.2 ホームセンター
ホームセンターは、家庭菜園を楽しむ人にとって頼もしい味方です。特に春先の植え付けシーズンには、多くのホームセンターで野菜苗がずらりと並び、見ているだけでワクワクします。園芸に力を入れている店舗では、定番の苗から珍しい品種まで幅広く取り揃えられていることが多いです。
さらに、ホームセンターでは苗だけでなく、家庭菜園に必要な道具や肥料、土なども一度に揃えることができます。必要なものがすぐに手に入る便利さは、家庭菜園初心者にも嬉しいポイントです。
ここでは、ホームセンターの中から、しま農研がよく利用する2つの店舗をご紹介します。もしお住まいの近くにあれば、ぜひ足を運んでみてください。
3.2.1 セキチュー
セキチューは、ホームセンターの中でも特に園芸に力を入れているお店のひとつです。しま農研の近所にも店舗があり、ふらりと立ち寄って苗の販売時期をチェックすることがよくあります。
セキチューでは、一般的な流通に乗っている安定した品質の苗を購入できるため、初心者にも安心です。また、園芸用品や庭作りのアイテムも充実しており、定番の商品を確実に手に入れたいときには頼りになる存在です。
3.2.2 コメリ
米屋からスタートしたコメリは、ホームセンターの中でも園芸関連に非常に強いお店です。しま農研では、セキチューで見つからなかった苗を探しにコメリへ、またその逆もあり、両方を行き来して楽しんでいます。どちらかにしかない苗があるのも、この2店舗を巡る楽しさのひとつです。
さらに、コメリでは園芸を盛り上げるためにインスタグラムでガーデンコンテストを開催するなど、ネットを通じたイベントにも力を入れています。こうしたイベントに参加することで、新しい楽しみ方や交流の場を広げることができるかもしれません。
4.買いに行く暇がない:ネット販売店で購入しよう
苗はなるべく実物を見て買いたいという思いがあり、しま農研ではネット販売をあまり活用していません。しかし、忙しくて買いに行く時間がない方にとって、ネット販売は非常に便利な選択肢です。
特に種については、どこで買っても品質に大きな違いがないため、しま農研でもネットで購入しています。ネット販売の最大の魅力は、欲しい品種が手軽に手に入ることです。地元では見つからない珍しい品種を探すのにも最適です。
さらに、ネット上には面白くて勉強になる情報がたくさんあります。各販売店のレビューや栽培方法の情報を見ながら選ぶことで、新たな発見があるかもしれません。いろいろなサイトをチェックして、自分に合った購入方法を見つけてみてください!
5.運がよければ無料:キャンペーンをチェックしよう!
園芸シーズンが始まる少し前になると、苗メーカーや園芸店などがキャンペーンを実施していることがあります。これを見つけたら、ぜひ応募してみてください。運が良ければ、無料で苗や種を手に入れることができるチャンスです!
案外当選することが多く、しま農研でも過去に何度か当選した経験があります。ただし、キャンペーンによってはSNSへの投稿などの条件がある場合もあります。その際、要件が難しいと感じた場合は無理せず見送るのもひとつの選択です。
もし無料で手に入れた苗や種が届いたら、感謝の気持ちを込めて大切に育ててみましょう。キャンペーンはネットやSNSで情報が発信されていることが多いので、シーズン前にはぜひチェックしてみてください!
6.まとめ
この記事では、家庭菜園を始める際に欠かせない苗や種の購入方法について、大型園芸店や地元の店舗、ホームセンター、ネット販売、さらにはキャンペーン活用まで、さまざまな選択肢をご紹介しました。それぞれの方法には独自の魅力があり、あなたのライフスタイルや菜園の規模に合わせて選ぶ楽しさがあります。
近所の店舗でお気に入りの苗を見つけたり、大型店でインスピレーションを得たり、ネット販売で珍しい品種を購入するなど、購入のプロセスも家庭菜園のワクワクする一部です。植物との出会いを楽しみながら、自分に合った購入スタイルを見つけてみてください。この記事が、あなたの菜園ライフをスタートさせるきっかけとなれば幸いです。
また、しま農研では、これから家庭菜園を始める方の応援もしています。初心者向けの記事「ゼロからはじめるしま農研スターターガイド」では、家庭菜園に必要な道具や準備について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
読んでいただきありがとうございました!
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