家庭菜園スペースを作るなら!レイアウト(場所・大きさ)デザインを考えるヒント

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はじめ方

こんにちは!しま農研です。しま農研では、自宅の庭やベランダを活用しながら、これまでに50種類以上の野菜を育て、家庭菜園の楽しさを日々満喫しています。

畑での栽培に比べて、庭やベランダでの家庭菜園の最大の魅力は「身近さ」です。採れたてのフレッシュな野菜を味わえ、生長していく姿を日々間近で感じられるこの体験は、食生活だけでなく心も豊かにしてくれます。

とはいえ、家庭菜園を始める際には「どこで」「どうやって」という最初の一歩に迷うこともありますよね。スペースやレイアウトのデザインを考えるのは重要なポイントです。しま農研でも、引っ越しをきっかけに、ゼロから家庭菜園スペースの計画を始めた経験があります。

この記事では、しま農研の経験をもとに、これから家庭菜園を始めたい初心者の方から中級者の方まで役立つ情報を詳しくご紹介します。スペースの選び方、レイアウトやデザインのアイデア、日当たりの重要性など、家庭菜園のスペース作りに必要なポイントをわかりやすく解説しています。

この記事が、家庭菜園スペースをデザインするインスピレーションとなり、家庭菜園をより楽しいものにするお手伝いになれば嬉しいです。一緒にスペース作りを始め、豊かな家庭菜園ライフを楽しみましょう!

しま農研
しま農研

菜園スペースを考えるのは、部屋に家具を揃えてレイアウトを決めていく作業と似ています。参考にしていただいて、素敵な菜園を作ってください!

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1.家庭菜園をする場所について考えよう!

まずは、家庭菜園を始める場所について考えてみましょう。あなたが家庭菜園をする予定のスペースはどこでしょうか?

野菜は、ある程度の日光が確保できる場所であれば、工夫次第でさまざまな環境で育てることができます。ここでは、家庭菜園の場所として、庭や玄関、ベランダの特徴や利点をご紹介します。

1.1 庭や玄関で家庭菜園を楽しむ

ちょっとしたスペースを活かして地植え栽培をはじめるのもおすすめ

庭や玄関を活用して家庭菜園を始めるのは、小さなスペースからスタートするのに理想的な方法です。これらの場所は日光を確保しやすく、多種多様な野菜を育てることができます。

また、畑などに比べて庭や玄関は家から近いため手入れがしやすく、植物の成長を日々観察する楽しさも味わえます。この過程を見守ることは、家庭菜園の大きな醍醐味の一つです。

庭ではプランター栽培だけでなく、地植え栽培にも挑戦してみましょう。地植えはプランターよりも野菜がしっかりと成長することが多く、野菜本来の姿を知る良い機会にもなります。はじめての庭での菜園スペースの作り方は別の記事で詳しく解説してます。こちらも是非参考にしてください。

ベランダ菜園のメリット

メリット・・・近くで様々な野菜を育てらる
デメリット・・庭を占有してしまう

1.2 ベランダで簡単に家庭菜園

ベランダは、マンションや庭のない家庭でも家庭菜園を始めやすい理想的な場所です。限られたスペースでも手軽にスタートできるのが最大のメリットですが、その分、育てる植物や環境づくりには少し工夫が必要です。

特に注意したいのが日当たりです。植物を置く台を用意することで、日光を効率よく確保できるだけでなく、ベランダをおしゃれに演出することもできます。スペースに余裕がある場合は、大型プランターを使うのもおすすめです。うまく育てれば、地植えに近い立派に生長しを豊かな収穫を感じることができます。

ベランダ菜園のメリット・デメリット

メリット・・・手軽にすぐはじめられる
デメリット・・環境作りに工夫が必要

2.家庭菜園する大きさを考えよう!

家庭菜園を始める際に、どのくらいのスペースが適切なのか迷う方も多いですよね。しま農研では、「小さく始めて徐々に広げる」ことをおすすめしています。

野菜の種類によって育て方が異なるため、最初から多くの野菜を育てると管理が難しくなりがちです。無理のない範囲からスタートし、楽しみながら拡張していくのがポイントです。この章では、しま農研の写真を交えながら、スペースの大きさに応じた家庭菜園の楽しみ方を詳しくご紹介します。

2.1 最初は小さくはじめる(1坪以下10品目以下)

しま農研で2年目で挑戦していた庭。菜園スペースは地植え0.5坪、プランターで8個くらいです。

1坪(約3.3㎡)は畳2枚分ほどの大きさです。庭で育てる場合には少しコンパクトに感じるかもしれませんが、初めて家庭菜園を楽しむには十分な広さです。うまく作付け計画を立てれば、1坪のスペースで10種類以上の野菜を育てることができます。

プランターで栽培する場合も、4~8種類程度から始めるのがおすすめです。小さいスペースであれば管理がしやすく、植物の成長をしっかりと観察することができます。

2.2 慣れてきたら少し大きめに(10~15㎡ 30品目)

しま農研の菜園スペースを15㎡くらいとっています。手前の地植えスペースが1坪になります。

しま農研が現在実施しているのは、10~15㎡のスペースです。このサイズになると、週末にまとまった時間を使って手入れをする必要がありますが、無理のない範囲で充実した家庭菜園ライフを楽しむことができます。

この規模では、これまでに育てた経験のある野菜と、新しくチャレンジする野菜のバランスを考えて作付けするのがポイントです。工夫次第で、食べきれないほどの収穫を楽しむことも可能です。

2.3 本格派はさらに大きく(15㎡以上)

15㎡以上の家庭菜園は、しま農研でも未挑戦の規模ですが、ここまでの大きさになると家庭菜園の枠を超えて小規模な農園のような感覚で楽しむことができます。

この規模では、家族で食べる以上の収穫が期待でき、スペースを大きく必要とする野菜も気軽に選べるようになります。また、農園や畑を借りて運営するのも選択肢のひとつです。この大きさの家庭菜園を管理できるようになれば、まさに上級者の仲間入りです。

3.家庭菜園のデザインを考えよう!

家庭菜園は、庭や玄関、ベランダなどさまざまな場所で楽しむことができますが、始める前にコンセプトを考えておくと、後々スペースを拡張する際にも役立ちます。毎年少しずつ手を加えながら、自分だけの菜園を作り上げる楽しみも大きな魅力です。

まずは菜園スペースの配置を決めることからスタートしましょう。それだけでも、バランスの取れた庭やベランダを作る基盤ができます。この章では、具体的なデザインのアイデアやコンセプトの立て方について詳しく解説します。

3.1 ポタジェ風の家庭菜園でおしゃれでかっこいい庭をめざす

ポタジェとは、フランス語で「家庭菜園」を意味します。このスタイルでは、菜園スペースを庭の一部としてデザインし、見た目の美しさも楽しむ要素を取り入れます。育てる野菜や花、ハーブを計画的に配置し、庭全体をデザインしていくのが特徴です。

たとえば、レイズドベッド(立体的な菜園ベッド)を取り入れたり、寄せ植えを工夫したり、色鮮やかな花やハーブを選ぶと、機能性と美しさを両立できます。野菜を育てながら庭を整える作業は、長く続けられる趣味としてもおすすめです。

しま農研でも、このポタジェの考え方を取り入れながら庭作りを進めています。しま農研での具体的な庭作りのアイデアは別の記事で詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

3.2 ベランダで手軽にキッチンガーデンを楽しむ

しま農研も今年からベランダ菜園にチャレンジしています。

ベランダでの家庭菜園は、料理の直前に必要な野菜を収穫できるため、採れたての新鮮な野菜を楽しめるのが最大の魅力です。少しのスペースを活用するだけで、キッチンガーデンとして充実した家庭菜園を始められます。

ベランダ菜園では、プランターや鉢植えを使うのが基本です。最初は育てやすい葉物野菜やハーブから始めるのがおすすめです。たとえば、シソ、バジル、パクチーなどを育てれば、必要なときにすぐ収穫でき、料理の幅が広がります。限られたスペースでも工夫次第でたくさんの楽しみが生まれるのがベランダ家庭菜園の魅力です。

さらに、しま農研ではまだ挑戦したことがありませんが、「水耕栽培」はベランダ菜園にぴったりの栽培方法として注目されています。スペースを有効活用できるうえ、収穫量が多い可能性もあり、今後ぜひチャレンジしてみたい方法の一つです。

3.3 インターネットで色んなアイデアを参考にしよう

しま農研の経験をもとにしたアイデアも役立ちますが、インターネットにはさらに多くの家庭菜園のアイデアがあふれています。特に、インスタグラムの保存機能を活用すると、おしゃれなデザインやユニークなアイデアを簡単にストックできます。気になる投稿を集めておけば、新たな発見やインスピレーションにつながるでしょう。また、YouTubeでは多くの菜園家がさまざまなアイデアを動画で配信しており、実践的なヒントを得ることができます。

さらに、家庭菜園のデザインを考える際には、「ルームクリップ」といったサイトもおすすめです。家庭菜園のレイアウトやアイデアが豊富に掲載されており、初心者から上級者まで幅広く参考になる内容が充実しています。

慣れてきたら、インスタグラムのリール動画で海外の家庭菜園の様子をチェックしてみるのも良いでしょう。海外ならではのユニークなレイアウトやデザインを見ることで、新しいアイデアが生まれるかもしれません。家庭菜園をもっと楽しくするために、インターネットの情報を活用してみてください。

4.家庭菜園における日当たりを考えよう!

家庭菜園をデザインする際には、日当たりの確保が重要なポイントになります。

朝から日が当たる場所、特に東向きから南向きのスペースを選ぶと、植物が活動を始める時間と合い、良好な育成環境を作ることができます。一方、夕方の西日は強すぎることがあり、葉焼けを引き起こす場合があるため注意が必要です。また、植物同士の影を考慮し、高低差をつけて配置するのもおすすめです。

庭やベランダでは、一日中日が当たる場所を確保するのが難しい場合もありますが、必ずしも完璧な日当たりが必要というわけではありません。適度な日光さえ確保できれば、家庭菜園で十分に野菜を育てることができます。

しま農研でも、日当たりに応じた野菜の育ち方を検証してきました。その経験をもとにした記事も公開していますので、ぜひ参考にしてみてください。日当たりが十分でない環境でも、工夫をすれば家庭菜園を楽しむことは十分可能です。

5.まとめ

この記事では、初心者の方に向けて、家庭菜園のスペース作りについて詳しくご紹介しました。家庭菜園を始める場所として、庭や玄関、ベランダなどさまざまな選択肢があること、そして小さく始めて徐々に拡大していくのがおすすめであることをお伝えしました。

また、ポタジェ風の家庭菜園やベランダキッチンガーデンといったデザインのアイデア、さらにはインターネットでの情報収集の方法についても取り上げました。ぜひこの記事を参考に、あなたの理想的な家庭菜園スペースをデザインし、美味しい野菜の収穫や楽しい時間を存分に楽しんでください。

家庭菜園のスペース作りをイメージする際にこの記事が役立てば幸いです。適切な道具を揃えたり、育てやすい野菜を選ぶことも、スムーズなスタートを切るための大切なポイントです。これから家庭菜園を始める方に役立つ情報をまとめた他の記事もご用意していますので、ぜひチェックしてみてください。

読んでいただきありがとうございました!

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