【家庭菜園】ひょうたん型がかわいいバターナッツかぼちゃの栽培方法

野菜の育て方

バターナッツかぼちゃは育ててみたいけど、どうやって育てていいか分からない、想像がつかないって方もいるのではないでしょうか。
バターナッツかぼちゃは肥料もあまりいらず、お世話をそこまで細かくする必要がないので比較的育てやすい野菜です。ひょうたん型でスーパーにあまり売ってない希少価値の高い野菜でもありますので是非育ててみてください。

1. バターナッツかぼちゃとは

バターナッツかぼちゃは北アメリカから南アメリカの乾燥した砂漠地帯が原産でウリ科のカボチャ属の野菜になります。
肉質は一般的なかぼちゃより繊維質が少なめで粘質でねっとりしています。バターナッツかぼちゃは別名「スープかぼちゃ」と呼ばれておりポタージュスープなどスープ類に適しています。

2.バターナッツかぼちゃの種まきと育苗

苗を作る場合は4月上旬頃にボットにタネをまいて約30日間育苗をします。苗を買う場合は5月上旬に苗を購入して植え付けます。またタネを直播でも育てられ暖かくなった5月中旬頃に植えます。種を植える場合は3点捲きします。
畝幅は60cm株間は90cm位でツルが長く伸びるため畝の隣に2m以上のスペースを用意するか空中栽培用のネットをはっておきます。

3.バターナッツかぼちゃの害虫対策

植え付け直後にはウリハムシという小さな虫が飛来して葉を食べてしまうこよがあります。生育初期に葉を食べられてしまうと育たたなくなってしまうため、この時期の対策が重要になります。
その対策として苗の周囲にあんどんを立ててウリハムシの飛来を防ぎます。ウリハムシは急降下できる虫でないためこの方法が昔から伝わっているそうです。

4.バターナッツかぼちゃのツルの管理

畝の隣にツルが伸びるスペースを用意しますが、藁をしいておくと、巻きヅルを藁に絡ませながらツルを伸ばしていきます。ツルが安定し風で動くことがなく順調に育ちます。
追肥は基本的には必要がなくツルの伸びが悪い時のみ検討します。また着果後は追肥を行わない方がよいそうです。摘心についても基本的には不要です。

5.バターナッツかぼちゃの人工授粉

バターナッツかぼちゃは雄しべと雌しべがあるため授粉することにより実がなります。放任でも可能ですが、雨の日や虫が少ない場合、人工授粉すると着果の収穫の確率はあがります。その際は基本的には朝の晴れた日にするのがおすすめです。。

6.バターナッツかぼちゃの収穫時期

バターナッツかぼちゃが受粉すると実が膨らみ始めますので、その際に土に直接触れないように藁や枯草をひいておきます。授粉後40~45日が収穫時期になり、皮が濃いベージュ色コルクのような色になてばはさみで切り取り収穫します。1本のつるに3~4個の実がなリマス。

7.まとめ

今年挑戦しようと思っているバターナッツかぼちゃの育て方をまとめていきました。ツルが2m以上伸びるので空中栽培で育ててみようと思っています。春夏野菜は色んな種類があり育てるのも楽しいですよね。こちらに春夏野菜の記事をまとめていますので参考にしてください。

読んでいただきありがとうございました!

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